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ITエンジニアは将来性がないって本当?将来性を高めるためにできることも解説

ITエンジニアの将来性はある!将来性を高めるためにできることも解説

現在、ITエンジニアとして働く中で、ITエンジニアの将来性に疑問を抱いている人も多いのではないでしょうか。

結論としては「ITエンジニアには将来性がある」といえますが、それにはいくつかの理由があります。

そこで本記事では、以下の内容について詳しく解説していきます。

  • ITエンジニアに将来性がある理由
  • ITエンジニアのキャリアパス
  • ITエンジニアとして将来性が期待される職種
  • ITエンジニアとして将来性を高めるためにできること

「ITエンジニアとして働きたいけど将来性が気になる」という方は、ITエンジニアの実態を理解することで、自分に合ったキャリアパスを見つけることができるでしょう。

この記事の監修者

白川 聖悟SHIRAKAWA SEIGO

株式会社ESES 代表取締役社長

1990年生まれ。埼玉県出身。SES業界を「“良い”SES」にするために業界No.1の立ち位置を目指す、株式会社ESESの代表取締役。人材サービス事業を行うUZUZ(ESESのグループ会社)において、営業部長や支店立ち上げを経て、最年少で執行役員に就任した経歴の持ち主。現在は、経営業務だけでなく、営業や採用にも幅広く従事し、SES業界に革新を起こすために日々奮闘中。

ITエンジニアに将来性がある理由

冒頭でお伝えしたように、ITエンジニアは将来性があるといえます。

そういわれる理由は、以下の4つです。

  • IT業界の人材不足に陥っている
  • ITエンジニアはどの業界でも求められている
  • 最新の技術に対応できる人材がもとめられる
  • 働き方が多様化している

それぞれ詳しく解説しますので、ITエンジニアへの転職を検討している人は参考にしてください。

IT業界の人材不足に陥っている

IT技術が進化している世の中で、その技術を適切に扱える人材は少なく、IT業界は慢性的な人手不足に陥っています。

この人材不足は今後も続くと予想されており、経済産業省からは「2030年時点で最大79万人のIT人材が不足する」と発表されました。

一方で、企業のエンジニア需要は年々増加しており、優秀な人材の獲得競争は今後ますます激しくなるでしょう。

ITエンジニアの存在は必要不可欠であるのに対し、人材の供給が追いついていない状況のため、将来性の高い職業といえます。

参考:経済産業省「IT人材育成の状況等について

ITエンジニアはどの業界でも求められている

ITエンジニアは、IT関連の企業だけでなく、様々な業界で求められています。

IT市場の規模が拡大していることや、DX推進の背景から、どのような業界でもITを活用することが一般的となりました。

そのため、社内システムを独自に構築・運用できる人材は、業界問わず必要とされています。

また、ITを活用する中で、セキュリティやトラブル対策をはじめ、専門的な知識やスキルを要する場面が多いため、ITエンジニアは必要不可欠な存在です。

以上のことから、ITの専門家であるITエンジニアは、どのような業界にも活躍の場が広がっているといえるでしょう。

最新の技術に対応できる人材が求められる

最新技術に対応できるITエンジニアは、将来性があるといえます。

IT業界は次々と新しい技術が誕生するため、最新技術を使いこなせる人材が求められています。

中でも、AIやビックデータ・IoT・クラウドなど、最先端の知識やスキルを持っているITエンジニアは、価値の高い人材といえるでしょう。

例えば、AIが生まれたことで便利になったことは沢山ありますが、便利に扱うにはAIについての知識を持つエンジニアが不可欠です。

このように、新しい技術に合わせて需要が生まれるITエンジニアは、将来性の高い職業といえます。

働き方が多様化している

近年、働き方が多様化しており、企業によってテレワークや時短勤務、フレックスなど様々な制度があります。

これにより「時間や場所にとらわれない働き方」や「自身のライフスタイルに合った働き方」が可能になりました。

また、一般的に「労働環境が悪い」というイメージを持たれがちなITエンジニアですが、働き方の改善に取り組む企業が増加しています。

IT業界の人材不足や、ITエンジニアの需要の高さを考えると、この改善は今後もさらに進むことが期待できるでしょう。

以上のことから、ITエンジニアは、スキルや業務内容の他に、企業の労働環境から見ても将来性があるといえるのです。

監修者コメント

白川 聖悟SHIRAKAWA SEIGO

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「ITエンジニアは将来性がない」と言われていることも…

先述した通り、ITエンジニアに将来性はあります。

一方で「ITエンジニアには将来性がない」という正反対な意見があるのも事実です。

そう言われている理由に「体力的にきついため長く働き続けるのが難しい」といった声があります。

かつてのITエンジニアは「35歳が限界」と言われるほど、肉体的に負荷がかかりやすい仕事でした。

そのため「長くは働けない=将来性がない」と言われていました。

しかし、IT人材の不足もあり、業界全体でITエンジニアの労働環境や待遇を改善する動きが大きくなっています。

また「AIに仕事を奪われる」といった声もあります。

将来的にAIに代替される可能性が高い仕事はありますが、AIそのものを開発しているのはエンジニアであり、エンジニアの存在なくしてAIの発展はあり得ません。

AI開発に携わるエンジニアはもちろん、ITを活用し企業へ貢献できるITエンジニアは需要が高く、将来性もあるといえるでしょう。

ITエンジニアのキャリアパス

ITエンジニアには、様々な種類や働き方があります。

そのため、ITエンジニアとして働く中で「自分がどのようなキャリアを目指したいか」を考えることが大切です。

ここからは、3つのキャリアプランをご紹介します。

  • 1つの分野のスキルを極める
  • 他の分野のスキルも習得する
  • 管理職としてマネジメントを担当する

ITエンジニアの活躍の場は幅広い業界や分野に広がっているため、自分に合ったキャリアプランを見つけましょう。

1つの分野のスキルを極める

自分の専門領域を決め、その分野を徹底的に極めることで、ITエンジニアのキャリアを築くという方法があります。

得意分野を確立させスキルを磨いていくうちに「自分にしかできないこと」が生まれ、自信に繋がるでしょう。

特定分野に特化したスペシャリストとなれば、信頼を得やすく、その分野の案件を優先的に回してもらえる可能性も高いです。

「替えの利かないITエンジニア」となるため、需要の高いIT人材として活躍が期待できます。

他の分野のスキルも習得する

特定分野だけでなく、複数の分野に精通しているITエンジニアになることも、キャリアプランの1つです。

そのような人材になるためには、様々な分野の知識を習得する必要があるため、今までとは違う領域のエンジニアへ転身すると良いでしょう。

通常であれば複数のITエンジニアが必要な業務を、全て1人で対応できるエンジニアは、企業にとってニーズの高い存在です。

特に中小企業では、開発のほぼ全てを任せられるエンジニアを求める傾向にあるため、複数の分野に精通していると好待遇で迎えられるでしょう。

後ほど紹介しますが、複数分野のスキルを持つITエンジニアは「フルスタックエンジニア」と呼ばれることもあります。

管理職としてマネジメントを担当する

ITエンジニアとしてのキャリアには、管理職になるという選択肢もあります。

プロジェクトには、様々なスキルや経歴を持ったメンバーが集まるため、順調に業務を進めるには、マネジメントする立場の人間が欠かせません。

メンバー統率の重要な役割を担う管理職は、ITエンジニアとしてのスキルや実績のほかに、マネジメント力や高いコミュニケーション能力が求められます。

企業の意思決定に関わる機会も増えるため、将来的に経営者層を目指したいという人に向いているキャリアプランともいえるでしょう。

ITエンジニアとして将来性が期待される職種

ITエンジニアは全般的に需要が高く、将来性があると考えられています。

その中でも、特に将来性を期待できるITエンジニアを、種類別にご紹介します。

  • AIエンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • データベースエンジニア
  • クラウドエンジニア
  • アプリケーションエンジニア
  • IoTエンジニア
  • Webエンジニア
  • フルスタックエンジニア

それぞれの特徴を理解し、どのようなITエンジニアになるか考える際の参考にしてください。

AIエンジニア

AIエンジニアは、その名の通りAIを扱うエンジニアです。

AIの開発や業務システムへの組み込みをはじめ、業務フローにAIを取り入れるなど、AIにまつわる業務全般を担当します。

また、AIは技術の急速な発展により、注目を集めている分野です。

例えば、自動車の自動運転や疾病の画像分析、自然言語処理など様々なものに活用されています。

AIは、今や私たちの生活に欠かせない存在であり、今後も進化を続けるでしょう。

そんなAIを扱えるAIエンジニアは、業界問わず需要が高まっていくといえるのです。

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、セキュリティ管理システムの設計や構築・運用保守など、あらゆるITサービスのセキュリティ部分を担当します。

ビジネスにインターネットを活用する機会が増えたことで、サイバー攻撃による個人情報や社内データの漏洩リスクが高まりました。

近年のサイバー攻撃は手口も巧妙で、大きな被害をもたらすことが多く、セキュリティトラブルに対する企業の危機感は強まっています。

顧客に安全なサービスを提供するためにも、セキュリティへの配慮は必須であり、企業にとってセキュリティ対策の重要性は増しているといえるでしょう。

そのため、セキュリティに関する知識やスキルを持ち、適切な対策を施せるセキュリティエンジニアは、現代において必要不可欠な存在です。

ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアは、ITサービスの基盤を支える存在です。

主にネットワークの設計・構築・運用保守などを行いますが、ルーターやスイッチなどの専門機器を取り扱う業務もあります。

ネットワークは、企業がITを活用する上でなくてはならない存在であり、ネットを活用した生活が一般的となった今、個人にとっても必要不可欠な存在となりました。

そのため、ネットワークの知識やスキルを持ち、それを扱えるネットワークエンジニアは、様々な企業や社会インフラに欠かせない人材です。

業界・業種を問わず必要とされてるため、ネットワークの将来は明るいといえるでしょう。

データベースエンジニア

データベースエンジニアとは、データベースの設計や構築・運用管理を専門に担う技術者のことです。

膨大なデータを適切な場所に収め、その情報が必要な時は簡単かつスピーディーに取り出せるよう開発します。

近年ではビックデータという言葉が注目を集めていますが、注目されている理由は、大量のデータを経営戦略に活用する企業が増えているためです。

データベースエンジニアは、多角的な視点からデータを管理し、情報資産の効率的な活用を実現させる力も求められます。

企業にとって、IT活用をするために欠かせない存在であるため、将来性も期待できるといえるでしょう。

クラウドエンジニア

クラウドエンジニアは、クラウド環境下におけるインフラの設計・構築・運用保守などを専門に行います。

これまで、自社でサーバーを保有し運用する形態が一般的でしたが、最近ではクラウド内でサーバーやネットワークを構築し利用する企業が増加しています。

そのため、クラウドの専門知識やスキルを持ったクラウドエンジニアは、需要が高まっているのです。

クラウドエンジニアのニーズが高まり、活躍の場が増える一方で、クラウド技術を適切に扱える人材は不足しています。

しかし、クラウド化は今後もさらに進むと考えられるため、クラウドや仮想化に関する技術を習得することで、価値の高い人材になれるでしょう。

アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニアは、システムの要件定義や設計から、プログラム開発や動作テスト・運用保守まで、アプリ開発における全ての業務を担当します。

近年、スマホやパソコン上で利用できるアプリケーションは数多くあり、仕事や生活の中で使用されることが当たり前になりました。

そんなアプリケーションは、私たちの日常を支える重要な役割を担っており、現代社会に欠かせない存在です。

今後もユーザーの求めるアプリケーション開発は行われていくため、それに伴いアプリケーションエンジニアの需要も増々高まっていくでしょう。

IoTエンジニア

近年普及が進んでいるIoTの開発を担うのが、IoTエンジニアです。

IoTデバイスのシステムや、デバイスそのものの設計、ネットワークやセキュリティシステムなど、幅広い業務を担当します。

IoTとは「モノのインターネット」という意味で、あらゆるモノがインターネットを通じて繋がることをいいます。

例えば「家電の遠隔操作」や「自動車の衝突防止機能」など、様々なものに活用されており、IoTによって商品やサービスに新たな価値を創造できるようになりました。

そんなIoTエンジニアは注目職種の1つであり、IoT市場をさらに進歩させるという重要な役割を担っています。

さらに今後も需要の拡大が見込まれるため、将来性はあるといえるでしょう。

Webエンジニア

Webエンジニアは、Web上で利用されるシステムやアプリケーションなどの開発に携わります。

昨今、仕事や生活に関わらず、多くの人がWeb上のサービスを利用するようになりました。

インターネットを通じた情報収集やECサイト、SNSの利用など、生活の中でWebサービスを活用することが当たり前になっている人も珍しくありません。

このようなWebサービスはWebエンジニアによって作られており、私達の便利で豊かな生活を支えています。

Webサービスは現代に欠かせないものであり、それに関する知識や技術を持ったWebエンジニアは、将来性の期待できる職種といえるでしょう。

フルスタックエンジニア

フルスタックエンジニアとは、複数の技術分野に精通しているエンジニアのことを指し、どの分野に精通しているかは人によって異なります。

ITエンジニアには多くの種類があり、プロジェクトではそれぞれの専門スキルを活かしながら協同して作業することが一般的です。

しかし、フルスタックエンジニアは、様々なIT分野において理解が深いため、複数の開発工程を1人で担当できるのです。

人材不足が続くIT業界で、1人のエンジニアに複数の業務を任せられることは、企業にとって非常にメリットが大きいといえます。

また、作業工程によってエンジニアが変わるわけではないため対応が速く、人件費の削減にも繋がります。

多くの開発現場で活躍を期待されているフルスタックエンジニアは、将来性の高い職業といえるでしょう。

ITエンジニアとして将来性を高めるためにできること

ITエンジニアとして活躍しよう!将来性を高めるためにできること

ここまで、ITエンジニアには将来性があると解説してきました。

しかし、ITエンジニアだからといって、何もしなくても活躍し続けられるわけではありません。

将来性を高めるには、以下4つのポイントを押さえておくことをおすすめします。

  • キャリアプランを明確にする
  • 経験や実績を積む
  • 最新の知識や技術を学ぶ
  • コミュニケーション力を高める

自分にできることを理解し、ITエンジニアとしてより価値の高い人材を目指しましょう。

キャリアプランを明確にする

将来「ITエンジニアとしてどのような働き方をしたいか」を考えましょう。

キャリアを明確にイメージすることで、理想と現実を正確に把握することができます。

理想の自分になるために「現状どのような知識が足りていないか」を考えることで「今後どのようなスキルを習得していけば良いのか」が見つかるでしょう。

ITエンジニアのキャリアには、得意分野を活かしてスペシャリストを目指す道もあれば、ワークライフバランスを優先した働き方を目指す道など、様々な選択肢があります。

キャリアプランを明確にすることは、理想の将来を手に入れるための第1ステップになるでしょう。

経験や実績を積む

ITエンジニアは、経験や実績を積むことでスキルアップしていきます。

経験や実績を積むことはキャリアアップに繋がるほか、案件の獲得や転職などにも大きな影響を与えます。

なぜなら、ITエンジニアの価値は過去の経験や実績で判断されることが多いためです。

また、経験や実績を積むことで自分の得意分野や適性が分かるため、様々な案件に積極的に挑戦していくことをおすすめします。

監修者コメント

白川 聖悟SHIRAKAWA SEIGO

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資格を取得して実績作りを狙う

もともと経験が少ないエンジニアの場合、希望する案件へ参画できないケースがあります。

先述しましたが、IT業界は経験や実績を重視する傾向にあり、実力不足と判断されてしまうからです。

これではいつまで経っても実績が作れないという事態になりかねません。

そのため、資格を取得して実力や適性を客観的にアピールすることがおすすめです。

資格取得によって、実務経験や実績が少なくても、習得したいスキルに携わる案件へ参画できる可能性が増えるでしょう。

最新の知識や技術を学ぶ

最新の知識や技術を習得することも重要です。

IT業界は日々進化しているため、適応していくには常に最新情報を取り入れておく必要があります。

新しい知識や先端技術を扱えれば、担当できる業務が増え、ITエンジニアとして活躍の場が広がるでしょう。

反対に、最新技術を身に付けていないエンジニアは対応できる業務が限られるため、クライアントのニーズに答えられない可能性があります。

企業から求められる価値の高い人材になるためにも、学び続ける努力が必要です。

コミュニケーション力を高める

ITエンジニアには、コミュニケーション能力も欠かせません。

プロジェクトは多くの人と協同しながら業務を進めるため、他のエンジニアはもちろん、上司や営業など職種の違う人とやり取りする場面もあるでしょう。

また、最近ではリモートワークなどによって直接会話する機会が減っているため、より丁寧な連携を心掛ける必要があります。

キャリアアップすればクライアントとの関わりも増えるため、コミュニケーション力は必須です。

今後もITエンジニアとして活躍し続けるために、コミュニケーション力の向上を目指しましょう。

まとめ

本記事では、ITエンジニアの将来性について解説しました。

繰り返しになりますが、ITエンジニアは将来性のある職業です。

ただ「ITエンジニアだから将来安泰」というわけではないため、将来性のあるITエンジニアになるためのポイントを押さえ、自分にできることを積み重ねていきましょう。

弊社ESESは「SES企業」で、クライアントへITエンジニアの労働力を提供しています。

世の中に数多く存在するSES企業の中でも、エンジニアの労働環境改善に力を入れており、希望のキャリアを目指せるようサポートも行っています。

ITエンジニアとして働くことを検討している人は、ぜひESESも候補の1つとしていただければ幸いです。

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報酬も、キャリアも、選択権も、すべて手に入れよう。

執筆・編集

ESESブログ 編集部

「正しい情報をわかりやすく」をモットーに、SESエンジニアとして働くなら知っておきたい“お役立ちコンテンツ”を発信しています。すべての記事は、SESのプロが徹底的に監修。SES企業だからこそわかるリアルな情報を日々発信中です。

ESESとは?

ESESという社名には、3つの願いが込められています。

1つ目は、ITエンジニアの7割を占める働き方
「SES(客先常駐)」を「良いSES(“E”SES)」にしたいという願い。

2つ目は
「従業員満足度(ES)」を高めることで、「エンジニア全体の満足度(ES)」も高めたいという願い。

そして3つ目は、
社員や顧客に対して常に「YES(前向きな返答)」と言える会社でありたいという願い。

ESESでは「自らとエンジニアがウズウズ働ける世の中をつくる。」
ミッションとし、常態化しているSESエンジニアの労働環境課題を解消していきます。