Engineering
my career.自身のキャリアを
”エンジニアリング”する。
ABOUT
ミッション
自らとエンジニアが
ウズウズ働ける世の中をつくる。
”エンジニアの仕事”は、世の中にある「問題点」を解消するための「方法」を考え、それを「実現」することだと考えています。そのためには、日々「知識」を手に入れ、日々「スキル」を身に付け、問題点を解消するために日々「働き」ます。
でも、そんな社会の問題点を解消するために働いているエンジニア自身、働き方やキャリアに多くの「問題点」を抱えています。エンジニアが「世の中の問題点」だけでなく、「自分自身の問題点」も解消できるように、その働き方やキャリアを支援する。その取り組みを自社だけでなく、業界全体まで広げることで、”自社社員だけでなく、エンジニア全体がウズウズ働ける世の中をつくる”ようにする。それが、この会社のミッションです。
会社概要社名に込めた想い

①課題の多いSESという働き方を、”良いSES”にしたい
ITエンジニアの7割を占める働き方である「SES(システムエンジニアリングサービス)」には多くの課題があります。そんなITエンジニアの大部分が属するSESという働き方を、「良いSES(”E”SES)」にしたい、そんな想いを込めました。

②「従業員満足度(ES)」を高めることで、「エンジニア全体の満足度(ES)」も高めたい
「自社の従業員であるエンジニア(Employee)」の満足度を高めていくことで、最終的には「業界全体のエンジニア(Engineer)」の満足度も高めていきたい、そんな想いを込めました。

③従業員や顧客に対して、常に「YES(前向きな返答)」と言える会社でありたい
仕事で「NO」と言うことは簡単です。ただ、それでは顧客の要求には応えられないし、可能性も広がりません。ESES(イーエス)では、従業員に対しても、顧客に対しても、常に「YES」と前向きな返答をしたい、そんな想いを込めました。
コミットメント
ESESは、”SES業界の固定概念”を払拭するために、存在します。




SERVICE
SES
(システムエンジニアリングサービス)
エンジニアファーストなSES事業
SES(システムエンジニアリングサービス)とは、ソフトウェアやシステム、ITインフラ環境の開発・保守・運用における委託契約の一種であり、特定の業務に対して技術者の労働力(技術力)を提供するサービスです。SESでは、エンジニアの能力や労働力を契約の対象とし、エンジニアがクライアント先の業務に従事し、技術的なサービスを提供します。
このSESという業態には「エンジニアの報酬が低い」「不透明な評価制度により給与に納得感がない」「キャリアの選択権がない」といった課題が多くあります。ESESはこれらの課題を解消するために、働いているエンジニアが満足できる報酬/配属制度(エンジニアファースト制度)を作りました。

報酬システム
エンジニアへの報酬還元率80%を目指す
ESESは、エンジニアに対して、その市場価値に合った、納得感のある報酬を提供します。
報酬に納得してもらうため、「適性」「透明性」に重きを置いた報酬システムを構築しています。
配属プロジェクトの受注単価を業界標準の還元率以上になるよう、受注するプロジェクトの最低受注単価などの基準も明確に設定します。透明性を担保するため、配属プロジェクトごとの受注単価も公開します。
配属プロジェクトの精査、生産性向上により、2023年には「還元率73%」、2025年には「還元率75%」、そして2030年には「還元率80%」を達成します。
エンジニアの「悩み」「不満」を解消
- 「SES(システムエンジニアリングサービス)だと稼げない」
- 「評価が不明瞭で、会社に搾取されている」
- 「自分の単価(市場価値)がわからない」

配属システム
配属も、継続も、エンジニアが決める
ESESは、エンジニアが自身のキャリアを「理想とするキャリア」に近づけるため、キャリア選択の自由を提供します。
配属プロジェクト選択の自由だけでなく、転職や独立のためのサポートも行います。
自社、提携パートナーが保有するプロジェクトから、エンジニアのスキルや経験、希望に合わせて自分自身をアサインします。
顧客からアサイン依頼があったとしても、エンジニア自身にアサイン可否の選択権があります。
契約期間満了時に契約を継続するか、終了するかの判断もエンジニア自身が選択可能です。
エンジニアの「悩み」「不満」を解消
- 「自分に選択権がないから”案件ガチャ”になる」
- 「やりたくもないプロジェクトに配属される」
- 「スキルアップにつながらない配属先でも変えられない」

他にもエンジニアファーストな制度が多数

①複業OK制度
競業避止(会社の経営に不利益を与えること)ルールに違反していなければ、申請後に誰でも複業可

②食事チケット制度
飲食店やコンビニで使える食事チケットを支給。(自己負担額3,820円で7,600円分のチケットを支給)

③経費でBOOK制度
毎月5,000円までであれば、自由に書籍購入の費用を経費として計上できる。

④帰社日ゼロ制度
SES特有の「帰社日」はなし。ミーティングはオンラインで完結。
ESES BLOG.
